グローバルネット調査 コムスコアニュース(2014年)

2014年12月19日
新世代のNetflix視聴者の半分は、モバイルでストリーミングビデオを視聴
新世代(2000年以降に成人)ユーザは、他のデジタル世代とは明らかに違ったでデジタルの傾向を示している。特に18-34歳のデモグラフィック層はそれ以前の世代よりかなり携帯電話のヘビーユーザーとなっており、Netflixの場合となるとさらにこれは顕著となる。
新世代のNetflix視聴者の半分は、モバイルでストリーミングビデオを視聴

Netflixを視聴している新世代の約半分は、少なくともスマートフォンかタブレットでビデオを視聴している。比較として、35-54歳のモバイルのNetflixユーザ比率は36%、55歳以上では30%となる。

新世代は、旧世代よりもよりモバイル・プラットフォームを使用しているのは明らかだが、このデータはモバイルでのビデオ・ストリーミングが一般的になっている重要性を示している。全体的に多くの視聴者が回線スピードの早い4Gの利点を享受しており、以前よりも屋外でテレビの視聴を行っている。消費者行動のこの変化を考慮すれば、この新しいテレビ視聴の時代には、モバイルプラットフォームにおける正確な視聴率測定が益々重要な問題となってきている。

2014年6月3日
comScoreが2014年4月米国のスマートフォン・マーケットシェアを発表(プレスリリース)
PCインターネット視聴率、モバイル・インターネット視聴率のリーディング・カンパニーcomScore(コムスコア)が、comScore MobiLens®及びcomScore Mobile Metrix®による2014年4月のスマートフォン業界、キー・トレンド・データを発表した。Appleが41.6%のOEMマーケットシェアでトップ、Google Androidは52.5%のスマートフォン・プラットフォーム・マーケットシェアでトップ。 Facebookがスマートフォンアプリの第一位だった。

スマートフォン OEMマーケットシェア
米国の約1億7千万人がスマートフォンを所有(約70%浸透)、今年の1月から4月までの3か月でまた5%増加し、Appleの1位に次ぐSamsungのOEMシェアもこの3か月で、27.7%と1%増加した。3位がLG(6.3%)、4位HTC(5.3%)だった。


スマートフォンプラットフォームマーケットシェア
Androidがトップ(52.5%)、2位 Apple(41.4%)、3位 Black Berry(2.5%)、マイクロソフト(3.3%)、Sybian(0.2%)と続く。


トップ・スマートフォン・アプリ
Facebookがトップ、なんとアプリユーザーの74.1%が利用、2位Google Play(50.9%)、YouTube(49.7%)、Google Serch(48.3%)と続く。


comScore Reports April 2014 U.S. Smartphone Subscriber Market Share
Samsung is Only Major Smartphone Manufacturer to Grow Its Market Share Since January
RESTON, VA, June 4, 2014 – comScore, Inc. (NASDAQ: SCOR), a leader in measuring the digital world, today released data from comScore MobiLens® and comScore Mobile Metrix®, reporting key trends in the U.S. smartphone industry for April 2014. Apple ranked as the top smartphone manufacturer with 41.4 percent OEM market share, while Google Android led as the #1 smartphone platform with 52.5 percent platform market share. Facebook ranked as the top individual smartphone app.

Smartphone OEM Market Share
167.9 million people in the U.S. owned smartphones (69.6 percent mobile market penetration) during the three months ending in April, up 5 percent since January. Apple ranked as the top OEM with 41.4 percent of U.S. smartphone subscribers. Samsung ranked second with 27.7 percent market share (up 1 percentage point from January), followed by LG with 6.5 percent, Motorola with 6.3 percent and HTC with 5.3 percent.

Smartphone Platform Market Share
Android ranked as the top smartphone platform in April with 52.5 percent market share (up 0.8 percentage points from January), followed by Apple with 41.4 percent, BlackBerry with 2.5 percent, Microsoft with 3.3 percent (up 0.1 percentage points) and Symbian with 0.2 percent.

Top Smartphone Apps
Facebook ranked as the top smartphone app, reaching 74.1 percent of the app audience, followed by Google Play (50.9 percent), YouTube (49.7 percent) and Google Search (48.3 percent).

[ comScore Press Release から引用 ]

2014年5月20日
米国では、カメラ・コンテンツがモバイルSNSの急拡大を促進
現在米国で最も話題となっている新興のネットワークは、InstagramとSnapchat、それとVineです。驚くことなくこれらのネットワークは、高度にヴィジュアル化され簡単に理解できるコンテンツによって即座にユーザに受け入れられ、さらに新しいユーザを獲得しています。これらはすべて「モバイル第一」で開発されたソーシャルネットワークで、特徴的なのはそのカメラ機能がユーザにコンテンツを想像する体験と相互コミュケーションを与え、さらにそのデバイスがコンテンツの使用機会を増大させています。シンプル且つ面白いコンテンツを自分で作れるスマートフォンの特性を生かし、これらのソーシャルネットワークは、ユーザの相互コミュニケーションを促し、プラットフォームの成長にドライブをかけています。

2014年5月1日
ドイツにおけるオンライン・ビデオの動向:PC・モバイル
2014年2月、ドイツでは4,490万人(ドイツのインタネットにアクセスにできるユーザの79%)が、ラップトップかデスクトップのコンピュータでオンラインのビデオを視聴していました。ドイツでは2013年と比較してPCによるオンライン・ビデオの視聴率は停滞していますが、その一方でモバイルによる視聴率が増加しています。
現在ドイツでは、約1,600万人がモバイル上でオンライン・ビデオを視聴しています。その年間増加率は37%で、PCからマルチプラットフォームへの移行が続いています。

2014年4月11日
英国の旅行者はモバイルをフル活用
英国では、コンシューマが旅行を予約する上でモバイルが非常に重要な役割を果たしています。Expedia Media Solutionsとコムスコアの調査結果によれば、旅行者はモバイルに熟知したアクティブなグループで、旅行に関する情報をマルチデバイスで活用しています。
コムスコアのMMX Multi-Platformによれは、2014年1月英国において、旅行関連のサイトにアクセスしたユーザの2/3はモバイルデバイスを使ってアクセスしており、具体的には陸上/船上移動の情報で66%、オンライン旅行代理店情報で53%、ホテル/リゾート情報で53%のアクセスがモバイルデバイス経由でした。

また利用パターンをさらに分析してみると、旅行関連サイトにアクセスする時間は、携帯電話とタブレットユーザは夜8時から深夜にかけてピークに達しているのに対し、PCユーザは正午から午後5時がピークとなっています。旅行関連のサイトにアクセスするユーザの知りたいコンテンツ、使っているデバイスを理解することは、マーケッターにとって、このようなコンシューマへのリーチと影響力を最大化するための非常に重要なデータとなります。

2013年のコムスコアニュースはこちらを参照ください